濱田社会保険労務士事務所

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選ばれる理由Reason

トラブル解決のための
豊富な知識とノウハウ

トラブル解決のための豊富な知識とノウハウ

社会保険労務士の資格を有する者は、漏れなく国家試験に合格しているため、テキストに記載されている一般的な労務管理の知識を有しています。しかし、日本に全く同じ企業は一つとしてなく、同じ労務トラブルであってもその原因や解決策などは、対象の企業によって全く異なります。こうした企業ごとに異なる原因と解決策を適切に判断することができる社会保険労務士と、そうでない社会保険労務士の違いは、ノウハウ・経験の差です。
当事務所は、労働局相談員を経験した社会保険労務士が企業の労務支援にあたります。労働局の相談員として、数多くの相談を受けた経験だけでなく、同業の社会保険労務士からの相談にも対応してきたノウハウがあるからこそ、企業にとって適切な労務支援を行うことができます。

企業の実態にあわせた
オーダーメイドのサービス

企業の実態にあわせたオーダーメイドのサービス

労務支援は、企業によってその方法が大きく異なります。また、制度をガラッと変えて完璧に理想どおりの環境を整備すれば良いかというと、必ずしもそうではありません。もちろん、法令を遵守することは大前提ですが、その中で大胆に改革を行った方が良い場合と、段階的に整備していく方が良い場合があります。法律と企業の運営を照らし合わせた上で、企業にとって何がベストなのかを考え、最適な方法を選択していくことが大切です。
当事務所では、サービスを提供する前に、必ず企業の状況等をヒアリングさせていただき、実態にあわせたオーダーメイドの労務支援を行なっています。書類上だけではわからないことも多いため、現場を回りながら従業員の働き方や空気感を読んで、企業の実態を見極めた上で最適なサービスを提供できるように努めています。

企業の実態にあわせた
オーダーメイドのサービス

企業の実態にあわせたオーダーメイドのサービス

30代の若い社会保険労務士による
労務支援

30代の若い社会保険労務士による労務支援

社会保険労務士は、税理士や公認会計士などの資格と比較して、年齢層が高い傾向にあると言われています。現に、定年退職後の方が資格を取得して独立開業する例も少なくありません。
しかし、多くの企業において、従業員は20代〜40代の若い世代が多いため、年配の社労士では手続き上のデメリットは少ないものの、若い経営者や従業員の気持ちをしっかりと理解できていないケースもあるかと思います。特に、近年増えているSNSやインターネットに起因する人間関係や労務トラブルなどは、比較的若い社会保険労務士の方がスムーズに理解が進むように感じます。また、ゆとり世代とも呼ばれる若い世代と経営者の架け橋となったり、経営者が代替わりするまで20年30年と長くお付き合いできるのも、若い社会保険労務士の魅力です。
当事務所では、30代の社労士が若い経営者や従業員の気持ちや悩みを正しく理解して、企業の発展にあわせて共に長く歩んでいきます。もちろん、若い社会保険労務士とは言っても、元労働局相談員であり、豊富な知識とノウハウを有していますので、安心してお任せください。